あまりにも近いのと、特に興味がなかった為素通りしている沖縄の史跡が家の近くに結構あるのですが勝連城跡に行った事を機会に沖縄の歴史に興味が出てきたので散歩がてら行ってみることにしました

今回は歩いて15分、、通勤の度に毎日の様に横を通り過ぎている 崇元寺跡という場所に向かいます

  
いつもの日常の光景なのですが、こんな気分でくるのは初めてです

 
裏に回ると、公園になっていました勿論今は何も建物はありません、昔はここに 崇元寺が建っていたのですね

 戦争で焼けちゃったんですが、もともと1527年に建てられたお寺で、重要文化財、歴史的建造物に指定されていたそうな、、残念でなりません

  まだ失われる前の 崇元寺です

  昭和30年頃まではここに図書館が作られ、人がいっぱいしてたそうな、池や小さな滝まであったそうです、残念ながら痕跡は発見できませんでした

  ここのガジュマル、一見の価値ありです立派すぎます

  
内側からみた石門です、近くで見ると重厚感が半端じゃないです、この石門、、考えてみたら489年もここにあるんですよね、もはやこの石門も重要文化財に指定してほしいくらいです

 道路沿いに説明文が

ざっくり言うと

 崇元寺は王府時代の王様の霊をまつる建物で、中国から冊封使(さっぽうし)という人達がここで先代の琉球国王をとむらう儀式をしたとの事

  
説明文にも書いてあった下馬碑、ここで馬を降りて下さいとの事です、とりあえず次回からは私もここで原付を降りようと思います

しかしこの下馬碑、もはや何が書かれているのかわからないレベル、風格が半端ないです

  
前の晩誰かが飲んだであろう缶チューハイ、今では地元の憩いの場になっています

あまりに身近な場所にこんな所があったなんて感動です